友人Bの友人による甘口抹茶小倉スパアタック

Bの友人(俺と直接関係のない人)が甘口抹茶スパに挑戦。



自分自身3回目となるマウンテンアタック。今回はBの友人が参加。


友人Bの友人Nが、Bの「もし食ったら代金と1000円やるわ」という言葉にのせられ、甘口抹茶小倉スパに挑戦。





え〜、今回は、まあ上に書いたとおりBがNを連れてきたわけですが。
まあ、食べれるとは思いませんよwあれは、一人じゃ無理。
一人で食べるように作ってないしねw
という訳で、やってきましたマウンテン。
今回は早めに(10時半)に来ました。
時間も早いとあって席は結構空いてました。
客層もネタで来たって人よりも、モーニングに来た近所の中年男性くらいですね。
まあ、注文を。
ぶたきのこミソピラフ
トースト(バター)
カプチーノ
B カキ氷青りんご
N 甘口抹茶小倉スパ

と、注文しました。
まあ、カプチは恒例という事でw
なんとか、特殊メニューの誘惑に勝って普通メニュー……
この「ぶたきのこミソピラフ」一見ゲテモノの様な名前ですが、
まあ、名古屋人の料理人なら みそ の生かし方を知っているので、まあ甘口系ほどではないでしょう。
で、本当に頼みました。甘口抹茶小倉スパ
さて、例の如く長いです。調理時間。
マンガを読んでました。頭文字○。っつーか、ヤンマガ。
いつまでやってんだよ、啓介vsR34の神の足。結構前に読んだ時もやってたじゃん……
とやっているうちに……
使いまわし
(すいません。使い回しです。)

来ました。緑色のものが……(これまでにトースト、カプチは来ている。)
そして、氷山。
少し間をおいて……
みそぴらふ〜
(クリックで拡大)

ピラフ。
3人とも各自の料理と対峙。
食べ始める。
「ん!!いけるじゃねえか!うまいな。ぶたきのこミソピラフ。」
いや、お勧め。これ。うまいよホント。
珍しいメニューしかないという先入観からかとてもおいしく感じました。
実際おいしいんですけどね。
と、顔を上げてみると。
なんか、悪戦苦闘しているNの姿がありました。
隣を見ると、どら頭がキーンとしているBの姿。
俺はおいしくピラフ。
なんか悪い気がしましたが、まあ良いでしょう。
でも、量が多い。これの他にカプチとトーストを頼んでるので、結構きついです。
また、ふと顔を上げると、Nは抹茶スパから目を逸らしてました。
なんとかおだてて、2人にピラフを食べてもらいました。少しづつ。



最後の一口……
を食べて、完食。
初めてマウンテンの料理を食べきりました。
なんだろう?この達成感。決して難攻不落の料理じゃないのに、この達成感。
うれしい……
と、少し時間を置いてNの方を向くと、なんか少ない。
ってか、あと少しの麺と小倉、クリームしかない。
最初
「俺は絶対に食べ物を残さないって決めてたけど、今回はそれを破っちゃうかもなぁ……」
って言ってたくせに……
うわ!!完食したよ!
え〜……


と、いう訳で結果。

注文したもの 結果
ぶたきのこミソピラフ
バタートースト
カプチーノ


完食
完食(パセリ除く)
飲んだ
B カキ氷(青りんご) 完食
N 甘口抹茶小倉スパ 完食!!

んー。Nすごいなあ……
あ!!1800円(内訳:代金800円+約束の1000円)払わされてるよB(^_^;
今回は全てを食べきりました。\(^o^)/
えーっと、マウンテンは普通なメニューを頼めば、量が多いだけで普通だということが分かりました。
結局B以外が笑ってましたねw



教訓
  • 意外とマウンテンは(財布に)良心的。(量と値段の比で)
  • Nがすごい。
  • 10時頃は穴だ。平日はもっと。
  • マウンテンを登頂した奴にしか分からない達成感がある。


なんか、俺だけ毎回複数メニュー頼んでないかい?




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