2008.02/22(Fri) 今日も行ってまいりました。マウンテン。 今日は久々に甘口メニューに挑戦。 午前10時。 流景\n以外に車いねえ…… 本日食うのは〜 これだ!! 甘口メロンスパ〜 食ってみる。 ・・・油が少ない。 厨房を見ると、マスターが居ない! 別の店員さんが作ってるから油が少ないのか! でも、油が少ないと麺が滑らないから食べにくい…… 食べる。 食べる。 減らない。 ヤンマガの奇食ハンターを読んでしまい、途中手が止まる。 これがいけなかった!! ご存知のとおり、このメニューは甘い。 血糖値が上がれば脳は満腹を感じさせる。 つまり、甘口メニューは血糖値が上がる前に食べきらなければ満腹を感じ入らなくなる。 なので、甘口メニューはスピードこそ命なのだ。 ・・・うわー 残しちまった…… 現在の甘口メニュー流景\n内難易度。 甘口小倉抹茶スパ>>バナナスパ>>メロンスパ>>|超えられない壁|>>しるこスパ>>>>>>イチゴスパ ・・・メロンスパはぱさぱさした何か(公式ブログ曰く果肉のようなもの)が飛びまくりますので注意。 ・・・勿体無いので無難メニューオンリーにしようかな…… 2008.01/11(Fri) 今日、マウンテンに行ったら…… バスが停まってました! とりあえず…… こんな狭い駐車場にバスなんか停めんじゃねえ!! 前段階で調べとけ!! とりあえず、今日はマウンテン公式ブログの中の人お勧めの…… オムハンライス赤! オムハンライスは、その名の通り、オムライスの間にハンバーグが入っているのだ。 味はいたって普通。 マウンテンが普通の喫茶店であることを思わせるメニュー。 変なメニューがあるだけで、普通の喫茶店なんだよ、マウンテンは。 値段はワンコイン500円。 (マウンテンメニューの中では)コスパはいい方だ。 まあ、500円でこれくらいあれば、そこら辺のファミレスよりはお得だ。 (一緒に頼んだアイスココアが400円で実は全然お得感が無かったのは内緒だ!) 冷静に考えたのだが…… これって、 ケチャップ-デミグラスソース(?)-ケチャップ(ライス) っていうソースの連続コンボじゃね? 若干味付け濃くね? まあ、そんなこんなで、おいしく戴けました。 ご馳走様でした。 あ。 外から見たら テレビ撮影してました。 バスはその為か…… せめてバンに分乗してくるとか、考えろ。マスゴミ。 マウンテンを、ちょっと不思議なメニューが置いてある普通の喫茶店な側面から見た日でした。 マスゴミ自重しる! 2007.12/18(Tue) 第n回まうんて〜ん 今日はミートスペシャル。 ミートと何が違うかって? 麺にミートソースがからんでる。 けどね、 普通のミートと比較すると、油の量が増えるので食べにくさが大幅にうpします。 おいしいけどな。 マウンテンで(油の量を除けば)結構普通に食べれるメニュー。 あ、そういえば、食べている途中でお店の電話が鳴り響きました。 マスターが大きな声で話しているので耳に入ってきました。 「俺は電話が嫌いだもんで、あんたと顔を合わせんもんでそういうのはだめなんだわ。」 「そういうことだで。」 電話切る。 なんだろうと思ってたらスタッフに話してました。 「今の時代電話で注文とれとよ」 「何がめ〜大の…だ。こっち来て注文・・・」 マウンテンは直接来て注文しましょう。 マウンテンファンの私ですから、一般人の前でも堂々とマウンテン話をします。 しかし、ある女性にマウンテンは?と言ったら、「私はおいしいものが食べたいの!お金払ってまでまずいものは食べたくない!」って大きな声で叱られました。 (他の方をマウンテンに誘った時も「金払ってまでまずいものは食べたくない」と言われました。その方とはデカ盛りのお店に良く行く仲なのですが、なんだか寂しく思いました。) マウンテン=まずい という偏見が先行しているようです。 実際、そのような事はないのです。 マスターはちゃんとレシピを考え、調理しています。 パスタに抹茶やイチゴなどを練りこむのだって大変な作業です。 ただ「こんなメニューがあったら驚くだろう」なんて考えただけでは作れません。 マスターにはその考えたことを実行する熱意があるんです。 よく考えればそんな面倒なことをするって事の本心に気付くはずなんですが、決め付けている人ほどそこには気付かないものです。 名古屋にはたくさんの喫茶店があります。 その中勝ち残るには他の店舗と差別化を図らなくてはなりません。 マウンテンは他の店舗では出さ(せ)ないようなメニューで差別化を図りました。 どうでしょう。現在では休日に行列が出来るほどになりました。 行列が出来る喫茶店が他にあるでしょうか? まあ、そのほとんどがリピータになりえないのですが。 怖いもの見たさという物でしょうか。一度行ってみたい。という人がほとんどです。 (そして、甘口小倉抹茶スパを頼んで、轟沈。こんなものなのか、で終わり。) いきなり甘口小倉抹茶スパを頼む。ええ、結構です。私もその口でした。 だけど、それだけでマウンテンを判断しないで欲しいです。マウンテンは奥が深い。それこそ山のように。 何度も足繁く通っていくうちに気付くこともあります。 はまる人ははまるのです。(私など甘いもので、本当のマウンテン中毒者はものすごいです。私などまだまだ3合目にも満たない。) やはり、マウンテンを山に例えるとしっくりきます。 山登りする人はお金を払ってまで大変な思いをして山に登ります。 ある人はそれを馬鹿な奴らだと思うでしょう。 しかし、その人たちにとってそれは楽しみであり、誇りなのです。 甘口イチゴスパを登頂した時のうれしさは他に換え難いものです。 しかし、イチゴスパをまずいとは思いません。 食べている途中は辛くとも、後々考えれば楽しいものです。 他の甘口メニューと比べながら食べる。酸味がどうとか、炒めたイチゴはどうなのかとか。 何度も食べているからそういうことに気付くのかもしれません。 ただ淡々と食べるだけでは、それは辛いものでしょうが、色々と思いながら食べればたのしいものです。 マウンテンにせっかく行ったのだから「甘口小倉抹茶スパ」を頼もう。 ええ、結構です。 しかし、長い目でマウンテンを楽しみたいと思ったら、是非「オムハンライス赤」や「コスモスパ」などの無難メニューでマウンテンを楽しむのもありだと思います。 長文失礼しました。 |
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