(´-`).。oO(普段なら前日の日記に入れてる時刻に更新)
▼福田首相辞任
そういえば今の首相って福田だったね。
何したっけ?
サミット、オリンピック……
「まことに遺憾に思います」
次は誰が首相やるんだろう?麻生か?
まあ、誰がやっても同じだろうけどな。
▼ムーンライトながら臨時化へ
そんなに――
夜行「ムーンライトながら」臨時化へ 18きっぷで人気
(共にVia:
さざなみ壊変)
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
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j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
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u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
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まあ、流景\nも18きっぷシーズンしか利用しないくちなのですが、やはり定期便が臨時になるのは……
かずぴーさんが言及しているように18きっぷ期間全部で運行されるわけじゃないようですし……(ML松山などと同じように夏だとお盆前後と夏休み期間の土日のみかな?)
テキトーな空き車両を使う可能性もありますし……
18きっぷ期間全ての日で10両編成で毎晩上下それぞれ3編成走らすなら臨時化しても構わんよ?
しかし、ながらが臨時化したら定期便のムーンライトは元祖ムーンライトのムーンライトえちごしか無くなるのか……
寂しくなるな。
さらには日本の夜行普通列車の火が消えるわけだ……
▼犬村小六ちょい歴史オタ
この歴史オタめ>犬村小六
(他人の事言えないけどな)
とある飛空士への追憶を読み終えました〜
所々表現に違和感を覚えたりしましたけどw
犬村小六はちょっとした歴史、日本史オタですね。
まあ、ちょっとしたっていうところは取れないな。
ちょっとした旧日本海軍機オタって所ですか。
んで、ちょこっと海軍機を舐めたって感じ。
内容からそこん所がにじみ出てますね。
>英雄ノブヤスが、カツヒデの裏切りに遭ってお寺で殺されたところ。もとはノブヤスの草履取りだった忠臣が、敵討ちのため〜
>一番面白いところじゃないですか
ノブヤス=織田信長、カツヒデ=明智光秀、忠臣=羽柴秀吉といったところでしょう。
なぜ忠臣のみが漢字なのかわかりませんが、シャルルの反応=作者の反応でしょう。
つまり作者は本能寺の変辺りが日本史で一番面白いと思っていると流景\nは推測します。
ここも面白いので犬村さんの意見を否定する気はありません。
確かに歴史の転機というのは面白いものです。
更に戦争というものは歴史好きを惹き付けます。
しかし、良く訓練された歴史オタ、歴史ヲタの中には平時、平安の世を好んだりします。
流景\nは全然訓練されていないのでそういう人たちの事は理解できません。
そんな流景\nは明治維新辺りが面白いと思っているのですが……
(まさに歴史の転機。日本史上始まって以来のクーデター。近代国家の礎を築く。別に新撰組大好きっていうわけでもない。)
まあ、そんなところで群雄割拠した戦国時代というのは魅力的。日本史をのぞく辺り一番目に付く所でしょう。
というわけでちょっとしたと前に置いたわけです。
登場機の名前がwww
真電w
震電っすか?
中の描写を見ると中身は零戦。
せっかく中央前方が空いたのに翼内に機銃積むなよw
外見でレヴァーム機との差別化を図ったのでしょう。
両陣営の搭載火器がもろ旧日本軍然としてる。
7.7mm機銃とか。(すっげー多用してる。)
12.7mm機銃が一切出てこないし。(太平洋戦線で日本軍と戦ったアメリカ軍が多用してた機銃。)
んで、まあ舞台が海だから海軍機っぽいのばかりだけど、読んでると海軍機しか知らないような感じが……
なんでちょっとした旧日本海軍機オタって所。
なんだかんだで表現やらなんやらが甘いかも。
イラストもサンタ・クルスは零戦チック。
風防とかフォルムとか。
単座だろこれw
まあ、楽しいのでおk!
ライトノベルの架空機にクォリティを求めてどうする。
話を楽しむものじゃないのカナ。じゃないのカナ。>二回言うな
話的にもいいと思いますよ。
編集部によって何作も続編を出されて話がどんどんと尻すぼみになってしまう(?)ラノベ界において1巻完結とは切りの良い。
終わり方も読者に任せるという物語の基本を則っているのが良い。
最近はラノベばかり読んでいるのですが、後日談まで書かれて読者の想像する余地を与えられていないものばかりだったのでちょっとほっとしました。
まあ、ここで前線に飛び立ち激戦に散って終わっても流景\n的にはおkですよ。ラノベ的にはどうかと思いますが。
こういうストーリー、方式をラノベでもやる作者がいることにちょっと安心かな?
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